輸入住宅のよかった点、不便だった点

あなたの家は輸入住宅ですか?
私が住んでいる輸入住宅のよかった点は、まず気候の変化に強いところです。国内の住宅と違って気候対策が出来ているため、夏は涼しく、冬は暖かいため、薄着や厚着をする必要がほとんどありません。
次に、余計な設計が少なく、居住スペースを広くとっているため、部屋が広々としています。また、間取りが自由なため、間仕切りが基本的になく、ドアやふすまを開け閉めする手間がなくて便利です。声をかけたいときは、別の部屋や階にいてもすぐに聞こえるような設計になっているためです。
また、キッチンやキッチン収納が広いため、料理がしやすい空間が確保できています。
日本の住宅と比べて不便な点、住みにくい点は、住んでみると特に見当たらないように思えます。強いて挙げれば、輸入住宅を設計する際に、自分はどういう家に住みたいか、必要なもの・不要なものは何か、という明確な意思に基づいた設計思想が必要になることだと思います。