海外住宅で暮らして良かった点

海外(北米)の輸入住宅に暮らしていたことがありますし、群馬県の工務店で評判な会社を紹介します。外観・内装ともに欧米100%の海外住宅でした。イメージとしては赤毛のアンが住んでそうな感じです。

海外から持ってきた輸入住宅で暮らして良かった点は、まず目に心地いいデザインだったことです。好みにもよると思いますが木造でクラシカルな欧米風建築が好きな人にとっては、やはり輸入住宅の外観や内装はグッとくるものがあります。毎日、何気ない時に階段やリビング、窓などを眺めて「きれいだなぁ」と思うことができました。帰宅時に外からアーリーアメリカンな家に灯りがともっている風景を眺めるのも好きでした。

また、質の良い木材を多用した内装だったために手触りが楽しめたことも良かったです。特にフローリングや部屋の扉にはしっかりした木が使用されており、手や足で触れたときにほっとすることができました。

ほかにも、海外住宅ならではの重厚かつ温かみのある内装で内部が統一されていたため、インテリアにさほど気を使わなくても、自動的に「欧米風」「アーリーアメリカン」「カントリー風」といったテイストになるのも良かったです。元々の内装のインパクトが強いので、どういう家具を置いてもなんとなくインテリアの方向性がまとまりよく見えるんですね。

海外住宅に暮らすのはやはり魅力的です。